渋谷で土器土器!

2026-02-27

少し前の話で恐縮ですが
昨年11月頃、國學院大学博物館に
行ってまいりました。

「國學院大学」といえば
今年の箱根駅伝では総合2位でしたね!
また、先日閉幕した
ミラノ・コルティナオリンピックの
フィギュア解説でおなじみ、
元フィギュアスケート選手、町田樹さんが
准教授を務めていらっしゃる大学ですね。

なんだかスポーツ方面が
有名な印象を受けますが
「明治15年に創設された皇典講究所を
母体とし、大正9年にわが国で初めて
認可された私立大学のひとつです。」
(國學院大学HPより)
というように神道の研究など、
「日本」についての研究に秀でた
大学のようです。

その國學院大学の
渋谷キャンパスに
博物館があるのです。
渋谷といっても
ハチ公口など賑やかな方面と
逆のエリアにあるので
キャンパス周りも
比較的閑静です。

入り口へと誘ってくれるのは
國學院大学のキャラクター
「こくぴょん」


なんとこの博物館、
こんなに立派で
とても内容が充実しているのに
入場無料なのです!

中は
・考古ゾーン
・神道ゾーン
・校史ゾーン
に分かれています。

で、まずは考古ゾーンから。

いきなりこの迫力ある埴輪と
土器に心を掴まれます!

「挙手人面土器」
挙手?顔の上についている
角みたいなのは「手」?
自由な発想!

この土偶も素敵なのですが、
背後に並んでいる土器が圧巻なのです。
縄文土器から弥生土器へと
移り変わりが
とてもわかりやすく並んでいます。
「縄文土器、弥生土器、どっちが好き?」
っていう歌を思い出しました。
(曲名:狩りから稲作へ
レキシ feat. 足軽先生・東インド貿易会社マン)
私としてはどっちも好き!
でもどっちかと言われれば
縄文かな?


どこから出土されたかも
明記されています。
千葉県、埼玉県、神奈川県、群馬県など
けっこう関東から出土されている土器が多く
考古学に疎い私としては意外でした。

「縄文時代の耳飾り」
重そう!

「武装男子」
優しそう!

埴輪コーナーに、みんな集合!

この子たちを後ろから見ると…
可愛い!!


室町時代の「和鏡」を触れるコーナーも!

そんなこんなで考古ゾーンだけで
2時間も滞在してしまい
気がついたら閉館の時間に!
まだ「神道ゾーン」も
「企画展」も観てないんですが!?

急いでミュージアムショップへ行き
気になった本を購入。

縄文ZINEは
小冊子「縄文ZINE」
(1)から(4)までの合本とのことで。
縄文好きの方々による
ポップな語り口が面白い本でした。
梅干しと日本刀は
國學院大学名誉教授による著書です。


外に出たら真っ暗。
冬なので日が落ちるのが早いなあ。

今度神道ゾーンに行くことがあれば
その時またレポートさせていただきます。