中山競馬場にいってきました

2022-06-24

わたしの出身地・群馬県は4大公営ギャンブル揃い踏み。
さらにはパチンコメーカー3社のお膝元で育ち。
ギャンブルに寛容なのかと思いきや、
割と憎しみを込めて毛嫌いしていた経緯があります。
しかし昨年から取り憑かれたようにアプリゲームウマ娘に狂い、
気づけば今年4月には中山競馬場に…。

オタクの熱は泡のように儚いもの。熱量のあるうちに、せっかくなので競馬場行ってきたレポートです。

4月の中山といえば、そう、皐月賞。
若き3歳馬たち限定のG1レース第1戦。クラシック3冠と呼ばれる名誉あるタイトルの1つです。
コロナ禍で5,000人の入場制限が敷かれる中、入場券の抽選に当選しました!
「今年は中山のG1、どこかで行けたらいいな~」などと言っていたら一発目で当たると思わずほくほく。
※現在は5万人まで制限緩和したようです。

天候曇、馬場良。実は中山競馬場徒歩圏内に住んでいるので、せっかくなので歩いて行ってみました。
がっつり入場人数制限中のため、ガラガラの中央ゲート。初めてなのでわからないですが、こんな光景珍しいのでは?
 

 
入場制限中だし混雑しないだろうとたかを括ってのんびり出向いたので、着いた時にはパドック(※)は満員でした。※レース前に馬の様子が見られるスペース
 

 
運良く良い場所を確保!ちょうど前走の馬が歩いていました。
7番…黄色と黒のゼッケン…ヨシオ…どこかで見覚えが……

 
パドックでは落ち着きがなかったり、逆にそわそわしていたり、
お腹が出てたりあばらが出てたり…まあそんなところを観察して参考にすることが多いようです。
 

 
皐月賞は3歳馬同士のレース、おまけに春ということで単純に情報が少なく、
まったくどの馬を買ったら良いのかわからない!
とりあえず、これまで善戦している馬と名前がおもしろい馬を単勝で買うことに。
お菓子は300円まで、馬券は500円まで。
 

 

さあレース開始前!ゴール板の近くを陣取り、返し馬(※)を見ながらファンファーレを待ちます。
※レース前のウォームアップ

 
写真を見てもわかりますが、入場者の年齢が予想の数倍若くて驚きました。
パチンコ業界に比べて公営ギャンブルはコロナ禍でも好調とのこと、若い世代を取り込めたのが大きいのでしょうかね。
 
さてこの皐月賞の距離は2000m。
2kmもあるのですが、びっくりするほどあっという間でまったく写真撮ってる場合じゃありませんでした。
小学6年生のマラソン大会だぞ…。
 
普通にそのへん走ってる車より速いのに加え、最終直線は展開が目まぐるしく変わるのでほんとに誇張なしに一瞬です。
つやつやの身体、さらさらのしっぽと立髪。初めての体験でしたが、大いに楽しみました。
目の前を馬群が駆け抜ける地響きと歓声…クセになりそう…
 
 
 
 
さてオチです。
 
クセになった結果がこちら。
ギャンブル嫌いって言ったか?あれは嘘だ。週末の宝塚記念がんばります。